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2007年4月 1日 (日)

■御茶ノ水■神田明神の桜

一気に春ですね。通りがかりに見つけた、神田明神の夜桜です。
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桜の後ろに聳え立つ秋葉原界隈のビルも入れてみました。桜さんも近年のこの辺りの変化には驚いていることでしょうねぇ・・。

神田明神は気の高いところですが、春の風が吹いてさらに気持ちよかったです。月の光に照らされた桜・・・乙なもんですね。
・・・やっぱり「酒もってこ~い」の心境です^^。

ところで、日本人は何故桜の下でお酒を飲みたがるのか・・・ちゃんと理由があるとか。人に聞いた覚えがあったので調べてみると慶應義塾大学名誉教授の西岡秀雄さんの著書「酒と桜の民族」にあるそうです。それによれば、

『古代の日本人は「サ神様」という「山の神様」を信仰しており、縄文時代から弥生時代になるとこの山の神を豊作祈願のため、山から水田へ降りていただくことになりました。

実は、その道が「サカ(坂)」で山神の住む神域が「サカイ(境)」
降りていただく季節は「サツキ(皐月)」そしてサ神様にお供え物をするその一番大切なものが「サケ(酒)」と「サカナ(肴)」でこれらは、サ神様からきている。

サクラのサもサ神様からきていてクラは座(神座)の意味で、サ神様の依るサクラの木の下で酒、魚をささげてそのおさがりをいただく祭りが続けられてきました。
桜は神様の宿る木として信じられていたのです。

こうしたお祭りが続くうちに日本人のDNAにサ神信仰が染み付いてきたのでしょう。
故に桜を見るとみんなで宴会をしたくなるだそうです。』

ふうむ。言われてみると妙に納得してしまいます。私はこういった日本のDNAを純粋に受け継いでいるってことでしょうね(Y)。

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