2006年7月 6日 (木)

■きょうの猫村さん

ご存知の方も多いと思いますが、「きょうの猫村さん」の本を最近読んで(見て?)ます。これはインターネットで一日一コマずつ進んでいる人気漫画を本にしたもの。

主人公の「猫村ねこ」さんは猫なのに家政婦。ありえないシチュエーションの中なのに、まわりの人たちと普通に溶け込んで生活しているんですよ。
その昔、私も高校時代に授業中に「左手マンガ」なるものを書いてまして、(因みに私は右利き)クラスでは密かに人気を集めていたことを思い出しちゃいました。
そんな素朴なマンガです。こういうゆるいの大好きです。
興味のある方是非どうぞ!(Y)

きょうの猫村さん(1)きょうの猫村さん1
ほかに「2」や「湯けむり編」もあります。
因みに現在の猫村さんを知りたい方は・・・ココまでどうぞ(登録は無料です)

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2006年4月17日 (月)

■大好き!東京R不動産

1年くらい前から大好きなサイトがありまして、「東京R不動産」っていいいます。
見てもらえばわかるのですが、味のある不動産物件ばかりを扱っていて、ワタシ的に非常にツボにはまるサイトなんですよ。
コメントも笑いのテイストが似ていて面白い。
それで、ここで扱う物件を借りた人がどのように住んでいるのだろうか?や、どんな人がこういう物件を探してくるのか?などとても興味深く思ってました。
それで出ましたよ!こんな本が・・
東京R不動産
ちなみに東京R不動産のサイトはコチラ→ココ
とにかく見てみてください。ここで何かいい物件あったら是非引越ししてみようかと思っております。(Y)

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2005年12月 2日 (金)

■お馬鹿さ加減に嵌りました【東京ゾンビ】

近年まれに見るお馬鹿な表紙の文庫を勝ってしまいました・・・
書店で見かけてまさに一目ぼれ!
俺を買わずに何を買うって感じで、僕に訴えかけてきた小説・・・
それは・・・
東京ゾンビ
東京ゾンビです^^
この2人、わかりますか?
禿が哀川翔さんで、アフロが浅野忠信さんなんですよ!!!
内容はこれまた、写真に負けずお馬鹿さんなんです。
空き地にみんなが土に埋めればOKという不文律の元、
いろんなものを不法投棄した挙句に丘のようになってしまった黒富士山と云うところに
埋められた死体がゾンビと化して町を襲う。
そしていち早く異常事態を察知し核シェルターに逃げ込んだ
セレブなお金持ちが、一般市民を奴隷としてこき使うだけでなく、
ストレス解消のために人間とゾンビをゾンビファイトと称して戦わせて楽しむ。
そこに格闘家として参加した主人公の浅野扮するポン・フジオ!
世界の運命にお前にかかっている!!
みたいな感じでゆるーいし、おっばかぁなお話なんですよ^^
しかし、ただお馬鹿なだけじゃなく、友情というか心の絆みたいなものとかあったり、
結構真面目に読んじゃいましたけどね・・・
うーん お勧めですよ^^
今世紀最初で最後であろうスーパーキャストで送る映画も魅力的ですが、
まずは小説読んでみてください
それでつぼに嵌ったか方は漫画が原作らしいので、
そちらも良いかもです。(T)

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2005年11月28日 (月)

■ターシャ・テューダーの庭

ほとんどテレビを見ない私なんですが、先週末久しぶりにいい番組を見ました。
見られた方も多いと思いますが(うちの両親は2回目だと言っていましたが)、最初放送された時にあまりにも反響が大きく、
NHK BSハイビジョン→BS2→NHK総合と今度で3回目の放送のようでした。
番組タイトルは「喜びはつくりだすもの ターシャ・テューダー四季の庭」。

このターシャ・テューダーさんと、その番組の内容はNHKさんによればこんな感じ。。。
「世界中のガーデナーを魅了するターシャ・テューダーの庭を初めて映像化。アメリカの絵本作家として著名なターシャは、バーモント州で19世紀の生活様式を実践しながら、理想通りの庭を作り上げてきた。
 日本ではこれまで、数々の写真集やターシャの絵本が出版されるに留まり、マスコミ嫌いとされてきたターシャを映像でとらえることはできなかった。しかし今回、初めてターシャが庭を開放し、1年に渡るロケの協力を得た。
 四季を通じて表情を変えるターシャの庭は人工的なものやフォーマルな雰囲気がほとんどなく、まるで自然の楽園。彼女の人生をかけた庭は、花の色調や形にも妥協がない。シャクヤクは大きな八重のもの、チューリップは微妙に色が混じったもの、バラはオールドローズに限る……。ターシャが丹精こめて咲かせた花々を紹介するとともに、『……必要なものは自分自身の手でつくりだす……」を信条とするターシャ流の生き方に迫り、また、家族との団欒のひと時や、冬支度のローソク作り、得意料理など、多彩なライフスタイルも織り交ぜた“ターシャ・テューダーの世界”に誘う。
 今年90歳になるターシャは「これが最初で最後の長期撮影ね。みんなびっくりするわよ」と語っている。(NHKの番組紹介記事より)」

はじめ、これはガーデニングの番組なのかな?と思っていたら、そうではなく、ターシャさんの生き方、ライフスタイルを自身が作った庭や生活を通して伝えていくというもので、どんどん引き込まれて見てしまいました。
ターシャさんのこの生活は、私の中にもぼんやりある「自然の暮らし願望」そのものでもあって、物事の本質をついている考え、発する言葉のひとつひとつがズドーンと入ってきたのだと思います。
でも「いいなぁ」なんて思って、生半可な気持ちではできない暮らしです。
自給自足。でも人間が本来してきた暮らし方なんですよね。何を忘れてしまったんだろう・・・。
彼女は50年くらい山里で一人暮らしをしているそうですが、強い信念と意志がないとできないです。でもそれを実践しているから、ほんと強いですよ。真っ直ぐで、妥協してなくて。圧倒されます。
見ながらも、私はいままわりに流されないで貫き通せる信念などどれだけあるのだろう?色々考えさせられてしまいました。
私がこのターシャさんのライフスタイルから学んだことで、いまできる事は、憧れ半分の彼女の模倣ではなく、自分なりの生き方、スタイルを確立することなのでしょう。それは自分の心の中をもっともっとよく見ることなのだと思います。

かなり熱く語りすぎましたが(笑)ぜひこの方のもの、いろいろ読んでみてもらいたいです。もちろん絵本も。
一例を・・↓
ターシャの庭
 ターシャの庭

しかし、この表紙にもいますがターシャさんの相棒のコーギー君はめちゃ可愛かったです。
やはりコーギーに1票かな??(Y)

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2005年10月12日 (水)

■秋の夜長に「県庁の星」

たまには小説の紹介だけするのもいいかなぁ~なんて思ったりする今日この頃です・・・  決して手抜きはありませんからあしからず(汗)

今日紹介したいのはこの本です!

県庁の星 ←詳細は楽天BOOKSにリンクしてあるのでそちらで

「県庁の星」 著者:桂望実さん

野村聡。31歳。Y県職員一種試験に合格。入庁9年目。Y県県庁産業局産業振興課主任。Y県初の民間人事交流研修対象者6名の一人に選ばれた期待のホープだ。一年間の研修を無事にこなして戻れば、念願の係長への階段を同期に先んじて確実に登ることができる。ところが、鼻高々で望んだ辞令交付式で命じられた赴任先は…スーパー? しかも…H町の? えらくマイナーな感じがした。だがそのイヤな予感は現実のものとなる。 もらった予算は使いきるもの! 人を  “使役”してこその“役人”だ!----大勘違い野郎の「県庁さん」がド田舎のスーパーで浮きまくり。生まれて初めてバカと呼ばれた県庁さん、はたしてこのまま「民間」でやっていけるのか?

県庁のエリート役人さんが研修プログラムとして地方都市のスーパーで一年働くというお話なのですが、皆さんもわかりますよね、役所のお役人が民間のしかもスーパーですよ^^   お互いに考え方が違うものだから苦労するんです。杓子定規的しか物事を考えられないお勉強は出来るかもしれないが、お客様のことを考えられない。そんな私たちが考える典型的なお役人気質の主人公が悪戦苦闘してしていくさまを描いた作品なのですが、この作品のいいところは役人気質の悪いところばかりを描くのでは無く、公と民、お互いが悪いところを抱え、それを補って成功へ話が進んでいくところにあります。

だってそうですよね。民間には民間の悪いところがありますからね。利潤追求しかり利益を上げるためならちょっとの不正には目を瞑るなんてところもありますよね。そういったところが許せない、青臭いところもある主人公の県庁さんは苦労しちゃうんです。それを正そうと提案書をスーパーの店長に提出するのですが、それがまた青臭い^^マーケットを考えずに数字やらデータやらだけで考えていて人を見ていない内容なんですね

そんな壁のある両者が色々な事件やハプニングに直面しながらも、一生懸命お互いの考えの元でがんばっていくんです。そこに色々な思惑が入ってきて最終的には。。。

この小説は面白いですよ!でも県庁さんもスーパーのお局パートさんも結局はお店を良くしていこうと言う気持ちにはかわりが無いんですよ。きっとみんなそうなんでしすよね。これは現実でも同じじゃないでしょうか?

一部の利権をむさぼる人たちのせいでお役所はさぁ~なんて感じはありますがはたしてみんながみんなそうじゃないですよね?エリート意識というのも考え物で、何故かエリートと呼ばれる人たちの多くは人を見ることが出来なくなってしまっているような気がします。                            

人を見ることが出来るエリートさんへ成長していく県庁さんの姿はなにか微笑ましいものがありますよ。なんてちょっと偉そうな事書いちゃいましたね・・・(T)

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