銀宝のてんぷら
「銀宝を食べずんば天ぷらを語る無かれ」
「江戸っ子たるもの、借金してでも春は銀宝を喰え」
こんな言葉聞いたことありますか?
「銀宝」と書いてギンポと読む魚のてんぷらを先日食べまして、
旬は春なんですが、秋も脂がのってて美味しかったんです。
この魚、最近では、なかなか都内でも出すところが少ないんですって。
こんな珍しいものや旬の味を食べさせてくれるお店が
八千代にある「あがりゃんせ」
http://chiba.yc1.co.jp/shop/shoplist-east.htm です。旬のもの、和食を食べたい時にはよく足を運びます。
旬のものに加え、オススメの定番は「豚の角煮」「ごぼうチップス」
「茄子の田楽」など多数。お料理もお酒も良心的価格で、
なんと入手困難な焼酎、「天○の誘惑」も今ならボトルキープできてしまうらしいですよ(Y)。
ちなみにこのお店、初夏には「稚鮎」、少し前には「はも」など
東西問わず旬の食材を出してくれるんですよ。
それに加え、一皿のお値段は三桁がほとんどで四桁のものはなかなか
無いという良心的ぶりで、最近はいつ行ってもお客さんがいっぱいです。
お酒だって「天○の誘惑」だけではありませんよ。
芋焼酎古酒「久耀」 が三千円くらいでボトルキープ出来ちゃうんです。
薫りが良いので、これからの季節、お湯で割ってもいいですね^^
それに飲み口がやわらかいので女性にもお勧めです。
もちろん、「百年の孤独」やら「野うさぎの走り」やら最近有名になったプレミア焼酎なんてやつも揃ってますよ。(メニューには一部しか載っていないので飲みたいときはマスターに聞いてみてくださいね)
実は(T)が密かに期待しているのは、冬に「クエ」が入ってこないかなぁなんて思っていたりします。
昨冬に初めて「クエ」を食したのですが、あれは実にうまい!時期になったら紹介したいと思いますが、「あがりゃんせ」さん是非今年の冬は「クエ鍋 」おねがいします!!
さてさてそそくさと小説なぞ紹介したく思いますが
昨日も江戸物だったので、何の脈絡もないのですが
今日の相方との会話に出てきた「野中柊」さんの著書から一冊・・・。
これは私が野中さんの作品を読むきっかけになった作品なのですが
- 野中 柊
- フランクザッパ・ストリート
こちらをお勧めさせていただきたいと存じ上げ奉ります。
一言でいえば「キッチュでファンキー読んでいるだけで幸せいっぱいハッピーな気持ちにさせてくれる」そんな作品です。相方の話では結構女性誌などでエッセイを書いていらっしゃるそうですが、私にとっては小説の方がなじみがあります。
他にも「占い師の娘」や「フランクザッパアラモード」など
ハッピーにしてくれる作品を沢山書いていらっしゃるので、
エッセイしか知らない方は必読ですよ^^(T)
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