2007年9月22日 (土)

■船橋■船上バーでラム酒を! Bar Deep blues

たまにお邪魔するバーでお話を聞いたこともあり、ぜひ行ってみたかったラム酒専門店の『Bar Deep blues』に一念発起(笑)行ってきました。
なぜ一念発起か・・と言うと駅から徒歩15分~20分なこと、船上らしいこと、等々。

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一番上の写真のような停泊しているクルーザーの中のお店なんですよ。初めてなので少し入るのに勇気がいりましたが、入ってみて正解(^^)/
棚にはびっしりラム酒が並んでいて、カウンターだけの小さい船内でしたが、クルーズに出たような素敵な時を過ごせました。

まず、喉の渇いていた私はヘミングウェイが愛したという「モヒート」を注文。カウンターで栽培しているミントを折ってそのままふんだんに使い、とてもフレッシュで爽やかなモヒートとなりました。このお店はラムバーだけに海賊や海軍など「海の男たち」に関するメニューで統一されており、拘りが見られます。
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相方は最近ハマっているシガーと同じ「COHIBA」をストレートで。そして私は好きな「キャプテンモルガン プライベートストック」、続いて日本未発売の「キャプテンモルガン タトゥー(写真3番目)」などを飲みました。
これは甘いバニラ香のキャプテンモルガンを、香草を加えややピリッと、でも香りは花のように仕上げたブランデーのようなラムで、かなりかなり気に入りました。誰かアメリカに行く人に頼もうかしら・・・。
他にも小笠原ラムや奄美のラムなど日本のものも含みなかなかの品揃えです。

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おつまみにはチーズやシービスケット(海軍用乾パン)など18世紀の海賊や海軍が実際に食べていた食べものを忠実に再現しているような凝りよう。
ソフトドリンクは当時長い航海中に船員たちを苦しめた壊血病(ビタミンC不足による病気)を予防するために利用されたライムジュースなど、一つ一つに拘りが伺えるメニューでした。

ビールはありましたが、基本ラムオンリーなのでラムが苦手なかたはちょっと止めたほうがいいと思いますが、カリブの海賊に思いを馳せながら、船橋・・ってことを忘れてしまいそうな空間です。
あ、初めての方は身分証明書持っていくといいですよ(笑)。お店の方との心和むお話しも良いですし、また行きたいお店です(Y)。

←これがプライベートストック

RUMBAR deepblues

最寄駅:JR船橋駅、京成線船橋駅より徒歩15分
住所:千葉県船橋市湊町3-8
電話:047-477-1471
定休日:月曜日(天候により乗船できない場合あり)
時間:19:00~24:00 (ラストオーダー 23:30)

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2007年9月 2日 (日)

■船橋■BritishPub&Foods ARROWS

先日、ウイスキが飲みたい気分になり船橋で相方と待ち合わせをしました。
お目当ての店は、以前に紹介をしました【BlueCnary】だったのですが、何故かその日は冒険をしたい気分で、これまでに入ったことが無いお店に入ってみようと言うことになりました。
何処に入ろうかなぁとブラブラしていると目に入ったのが、とあるBritishPubの看板。
P_logo_ms_2 ちょっと気になって表に出ているメニューをチラッと見てみると、ハギスをはじめ、ひき肉にマッシュポテトを載せオーブンで焼いたシェパーズパイ、ドットインザホール、など等。。。美味しそうな料理が沢山。そしてPubの定番Fish&Chipsもいい感じでした。飲み物はギネス、バスペールエールだけでなく、よなよなエールやTokyoBlackなどBeerが充実しているようでしたのでウイスキ目的ではありましたが、方向修正、このお店に入ってみることにしました。

入店するとなかなか雰囲気が良く、こんなお店が船橋にあったのかと相方と感心しました。とりあえずバスペールエールとTokyoBlackを1パイント頼み、お腹も減っていますので「ハギスパイ」「鱧&CHIPS※期間限定の鱧を使ったFish&Chips」「ホワイトアスパラの肉巻き」を注文。料理を待つ間にメニューに目を走らせお酒チェック(笑)P_hua01_mu
BritishPubの看板どおり、Beerは一通り揃っており満足のいく品揃えです。それ以外にもシングルモルトやアイリッシュウイスキの品揃えがよく、カリラ、ラフロイグ、ボウモア、アードベッグ、タリスカ、バルヴェニー、ブッシュミルズ。。。その他その他、通常の10年、12年だけでなく熟成年数の高い物やオフィシャルのボトリング物、カスクストレングスなどかなり頑張っている印象です。
そんな事に感心していると、Beerと料理がテーブルへ・・・
BeerはPubらしく、あまり冷やしてないコクのある味わい、そしてどの料理も非常に美味しく、特に「鱧&CHIPS」に添えられていた自家製のタルタルソースは絶品でした。
その後もお腹と相談をしながら、何種類かの食事をお願いしましたが、どの料理も非常に美味しく、お値段もリーズナブルでした。
お酒の品揃えといい、お料理の味といい是非通いたいお店でした。
ちょっとわかり難い所にあるのですが、探していってみる価値はありますよ。(T)

---店舗情報----
店名:British Pub&Foods ARROWS
住所:千葉県船橋市本町4-39-6 2F
電話:047-421-4777
営業時間:月~木/日/祝 18:00~翌3:00
      金土祝前 18:00~翌5:00

定休日:なし

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2007年2月22日 (木)

■神田■N.YのJAZZクラブの雰囲気 TOKYO TUC

今日はアメリカでJAZZの殿堂入りした「秋吉敏子さん」のソロライブに行ってきました。
ガイジンの男性たちを率いて長年ビッグバンドをやっていて、昨年ジャズマスター賞を受賞。アメリカ人以外では2人目、アジア人では初という快挙。娘さんはマンディ満ちるさん。

1929年生まれということですから78歳!です。超元気!まだ超早いフレーズをバリバリ弾いてました!凄い。
戦後すぐ敵地だったアメリカへ女性でJAZZをやろうと1人渡ったこと、差別のなかきっと並々ならぬ苦労もあったんだろうなぁ・・。な~んて考えると現役でやられてるうちに一度近くでそのオーラを感じたいと思っていたのでした。
これも何かのご縁か。。偶然にも以前良く足を運んでいたジャズクラブを検索する機会があり、そこでこの秋吉さんのソロライブを見つけたのでした。

ここTOKYO TUCは海外の大物が本当に手が届きそうなところで演奏してくれる数少ないジャズクラブ。「青い音」などでは考えられないほど生音で聴ける臨場感溢れる場所なんです。ピアノもヤマハのコンサートグランドCFを加工した(?)ものでした。

でもとにかく秋吉さんのそのバイタリティ、エネルギーが直接聴けて凄かったです。まだまだ挑戦し続けています。頭が下がりました。


今度は「富士通の100GOLD FINGERS」にひっかけて「ケニー・バロン(P)」が来るのですが、また行こうかなと思います。東京では五反田ゆうぽうとでやるのですが、同じ人の演奏がその舞台の上よりも小さいところでしかも生で聴けるなんて夢のようです。
JAZZの巨匠たち、だんだん高齢の方も多くなってるので、日本に来る時には色々足を運んでみようと思います(Y)。

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2006年6月15日 (木)

■船橋■シングルモルト好きが集まるお店【BLUE CANARY】

御無沙汰しております。
久々の寄稿となります(T)でございます。
さて、昨日は久しぶりに、船橋駅そばにある、
FOODS&BAR BLUECANARYへ行って参りました。
このお店は、以前も書いたことがあると思いますが、
ドリンクメニュー、特にシングルモルトの品揃えが良いだけでなく、
マスターをはじめ、スタッフの皆さんの、お酒への愛情が伝わってくる
本当に居心地の良いお店です。
昨晩は3杯のお酒を頂きましたが、
まず1杯目が、相方も好きという【カリラ】のボトリング物で、
【シグナトリーコレクション】の何かを頂戴いたしました。
お店の方のお話では、これはドイツ向けの製品と言うことでした。
飲んだ感じは、カリラ特有の荒々しいピート香と強い潮っぽさが、口いっぱいに広がり、
スモーキー&スパイシでかなり個性が強いです。
飲み口はドライですが、後味に独特の甘みがあり、
シェリー樽なのかな?という印象を受けました。
色は薄い褐色というよりかは、オレンジに近い色合いですね。
ちなみに、このシグナトリーシリーズはカスクストレングスなので度数は高く60度です。
潮っぽい感じのシングルモルトがお好きな方にはお勧めの逸品ですね。
流石カリラという感じです。

シグナトリー カリラ 1981
ちなみに楽天で探してみたら、結構値段もするのでビックリでした。
とは言え、ボトリング物は、数量が限られてしまうので、
あるうちに買わないと・・・(溜息)。

ちなみに2杯目は、陳列棚の奥に、ハプスブルグアブサンが置いてあったので、
久しぶりに、アブサン&ウォーターにしました。
このアブサンは赤ラベルと緑ラベルの2種類あるのですが、赤ラベルは85度、緑ラベルでも70度強と非常に強いお酒です。
しかし、アブサンはアニスの香が非常にきついので、このくらいのアルコール度数がないと、香にまけてしまうという事と、
甘みが強いお酒なので、口がたるくなってしまうので、仕方ないといえば仕方ないのですが、多くの芸術家を酔わせた魔性のお酒というのは、この度数の高さも一因でしょうね。
このハプスブルグアブサンについては、後日確りと書きたいと思います。

ハプスブルグ アブサン レッド 85度(Hapsburg Absinthe Red) ハプスブルグ アブサン グリーン 500ml 72.5度(Hapsburg Absinthe Green)

そして締めは、度度登場します、
【メタクサ】でした、昨日は【オリンピアファイン】ではなく【7スター】にしたのですが、
相変わらずの薔薇のような香とやさしい甘さはは締めに最適です。

メタクサ 7スター 700ml 40度

本当に久しぶりに行ったのですが、
都内でも、なかなか無いような、素敵なお店です。
あまり広いお店ではないので、
正直言うと、あまり紹介したくは無いのですが、
是非足を運んでみてください。(T)

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2006年6月 5日 (月)

■船橋■ついつい行ってしまう・・ Cafe&Bar Crete(クレタ)

いろいろごたごたありまして、久しぶりのアップになりました。
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今日は船橋北口でおすすめのカフェバーCrete(クレタ)に行きました(写真は上記ブログより)。
ここはなぜか落ち着く場所、我々仲間がちょくちょく行くお店。二人ともとっても親切でいい味出してるお洒落なママと娘さんでやっているバーです。

お料理が美味しくて、会社帰りにホッと来ちゃう男性がいてホスピタリティー溢れるところです。いまオーラが流行してますが、心霊占いもやってるみたいで、ちょっと参加してみたいかも。。私のまわりにはいろいろそういう話多いので興味あります。
是非お近くの方はビール職人の入れたビール飲みに行ってみてくださ~い(Y)。

【Cafe&Bar Crete(クレタ)】
最寄:JR:船橋駅北口、東葉高速線:東海神駅 各徒歩5分
住所:船橋市本町7-14-8
電話:047-422-8551
定休:日祝
時間:18:30~24:00(月~木)
        18:30~1:00(金・土)

 

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2006年3月28日 (火)

■浅草■いつも賑やか神谷バー

さて、五分咲きの桜の花を見ながら、我々が到着したお店は・・・もちろん!神谷バーです。住所が台東区浅草1-1-1なんですよ。ここ。だからという訳ではないんですが、二人ともどうしてもここを見過ごして電車に乗れません。
休日の昼間は様々なお客さんでごった返してました。
一度行った方なら分かると思いますが、ここは食券制。最初の1回は入り口にて食券を買い、テーブルを探して座り、店員さんに食券を渡します。
相席は当たり前なので、2人っきりになりたいカップルにはオススメしません。

さて、ここからが見もの。店員さんはその渡された食券を片手でバチンと真っ二つに切って、片方をテーブルに、もう片方を店員さんが持っていってくれます。
我々は、どの方がこの「バチン」といかに綺麗に音を立てて片手で鮮やかに食券を切れるかどうか・・を楽しみながらも飲んでおります。
これから行く予定の方、是非このあたりもお楽しみください。
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神谷バーといえば電気ブラン。この名前だけは知っている方も多いのでは?ちなみに二杯目以降の注文は、店員さんに直接食券を頼むことができます。お金はその都度払うタイプ。ここの店員さんのもうひとつ凄いところ!暗算でいくつもの注文分やおつりの計算をしてテーブルで会計してしまうことなんですよ。
店員教育に九九ならぬ19×19をインド人並にやってるのかしら・・・

そんなこんなで電気ブランやハチブドー酒などを飲みつつ、鳥のから揚げをつまんで、つかの間の下町体験を楽しんだのでした。
客層としては、若者、カップルをはじめ50代の夫婦、70代以上の男性の方、観光で来た外人さんなどさまざま。
相席が基本なワケですから、違った世代の方々と杯を共にしているうちに色々ワイワイ話したりなんて・・・なかなか最近ではない場ですよね。神谷傳兵衛さん凄い!
季節がよくなったら牛久シャトー(シャトーカミヤ)にも久々行ってみたい場所です。これまたすごく洒落たいいところなんですよ(Y)。

神谷バー
最寄り駅:浅草駅より徒歩30秒
電話:03-3841-5400
住所:台東区浅草1-1-1
定休:火曜日

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2005年12月 4日 (日)

■船橋■素敵なBARを発見です!ぱーと1【BLUE CANARY】

先日船橋でとても素敵なバーを発見しました
お店の名前は【BlueCanary】(ブルーカナリア)さんです
お店のWebSite⇒http://www.bluecanary.jp/
ウイスキの品揃えが抜群でエイジングの違いやボトラー物など、
きっと少しでもスコッチシングルモルトをかじったことがある人なら
垂涎の逸品が多数取り揃えてあります。
もちろん他のスピリッツやリキュールも確りと揃えてあり
マスターの拘りが一目で見て取れます。
さらに、バーテンダーさん達が非常に確りとしていて
酒、人、価格(これについては書きませんでしたがリーズナブルな価格設定です)の三拍子揃った非常に優秀なお店です。
ちなみに先日、車の運転が大好きと書いていた私の相方(Y)さんは前からこのお店が気になっていたといっていましたし、地元でも結構有名なお店みたいです。
その日は大好きなARDBEGのボトラー物と最近では幻となってしましたブレンデッドスコッチを頂戴しましたが、これらについてはPart2でじっくり紹介させていただきたいと思います。
今日紹介したいのは、ずばり【ハギス】です。
皆さんはハギスって知っていますか?
スコットランドの伝統料理で羊の腸に羊肉のミンチやオートミール、
香草とか香辛料等をつめて蒸したものを細かくしたもので、
見た目のイメージとしては鶏そぼろ見たいな感じです。
羊肉を使用したハギスは輸入が一時的に許可されなくなっていないらしく、
この記事を書くにあたって調べたところ、
本場のものは肉類を一切使用していないベジタリアン・ハギスしか輸入されていないそうです(残念)。
ちなみにマッシュポテトとザワークラウトを一緒に食べるのが、
あちらの定番ですがあんまりその辺はこだわらずにすきに食べればいいと思います。
ちなみにいくら鶏そぼろみたいでも、白いご飯にはあいませんので悪しからず^^
定説としてはチーズやかたく焼いたフランスパンなどと相性が良いらしいですが、
僕はそのままパクパクと食べるのが好きかな。
飲み物は絶対にスコッチです!!これは譲れません。
楽天でもベジタブルハギスは売っていますし、
成城石井とかガーデン、カルディコーヒーなど輸入食材を置いてあるお店なら
売っているかもしれないので、
一度お酒のおつまみにしてみる事をお勧めします。
羊だから癖があるんじゃないのと思われがちですが、
決してそんなことは無く、流石スコッチの国のおつまみだなぁと感心してしまうくらい
お酒との相性がいいですよ(T)

↓これが楽天で見つけたハギスです
ベジタリアン・ハギス 410g×3缶セット
ベジタリアン・ハギス 410g×3缶セット

キューネザワークラフト(バレル) 810グラム
キューネザワークラフト(バレル) 810グラム
御一緒にどうぞ^^

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2005年11月25日 (金)

■北習志野■ 正統派バー 【BAR710】

今日はなぜか朝から、頭の中でテロップのようにある文字が流れていました。JR東海の新幹線車内で見るニュースのように左から右へ「メタクサ メタクサ メタクサ メタクサ・・・」って。
あまり馴染みがないかもしれませんが、これはギリシャのブランデーです。私はオリンピックに因んで書かれたお酒のエッセー(やはりオキ・シロー氏)で読んで興味を持ち、そして相方(T)も同時期に、とあるバーで飲んでからはまったお酒でした。
お酒については(T)さんの方が詳しいので、別の日にゆっくり語って頂くとして、私はこのお酒を常備してくださっている北習志野が誇る【BAR 710】について紹介させて頂きます。
710



←こんな感じの落ち着く店内

家の近くにあるといいな・・というお店ってどんなものでしょう?
私は3つ挙げると「美味しいパン屋」「美味しいコーヒの飲める静かな喫茶店」「美味しいお酒の飲める落ち着けるバー」となります。もちろん美味しい和食屋さんとか気軽に入れるイタリアンとかあればいいですが、あえて3つに絞るとね。
この辺りに住んでいると、なかなかいいバーがなくて。探してたんです。大勢で飲んで騒いでるうるさい店は方々にあるんですけどね。。
そんな要望にぴったりお応えしちゃうバーが710です。
私の印象では、このお店はすべてが正統派です。
カクテルのレシピ、氷のつくりかた、お酒の種類、グラス、お料理も。すべてちゃんとしてます。
出来合いのものなどは使わないので、非常にお酒も料理も美味しいです。
マスターが非常に真面目、お酒に対する真摯な態度も、清清しいものがあります。
それでいて安いのも魅力。歩くのがいやならタクシーでちょちょっと帰れるのもさらに魅力です(これは私の都合)。

こういう場所を見つけると嬉しくなります。ご近所読者のかたがいたら、是非足を運んでみてください。ただし「美味しいお酒を楽しむ」というスタンスの方に限りますよ^^。
我々はいつも2階のスコッチやカクテルメインのバーの方に行きますが、ワインやビール好きの方は地下1階にもワイン、ビール専門フロアーがあるので(今度行ってみようと思います)そちらも良いのではないでしょうか?
リストから類推するに、こちらは「これからかな」という感じではありますが、勉強熱心なマスターでしょうから、きっと面白いものを揃えてもらえるようになると思います。

そして全てに正統派のバーと私が言う所以はもうひとつ。
バーには欠かせないお客、「ちょっと酔っ払って恋愛論を語る教授風のおじさま」「ひとりで来ている常連風の30代女性」「我々のような珍しいお酒を頼みまくるカップル」という重要なアイテムも全てそろった正に「正統派」なのです。(Y)

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2005年9月14日 (水)

■品川■ゆっくりとした時間を古酒で【酒茶論】

あらら、0時をまわってしまったので日付が変わってしまいました。開設3日目にして早くも、皆勤賞が無くなりました・・・
閑話休題、今日は品川にある古酒バー「
酒茶論」 を紹介したいと思います。
まず 「日本酒の古酒?」という方も多いと思いのですが、日本酒だってお酒ですから熟成してあげると味が丸くなって、深みも増すんですよ。いい例えかはわからないですが、シェリーのオロロソみたいな感じになるんです。ちなみに一般に飲み屋さんやレストランで出てくる「ティオペペ」や「サンデマン」はフィノと呼ばれる種類です。

このお店は酒蔵のアンテナショップと言う意味合いもあって、古酒の種類が豊富!!これでもかってくらい色々な種類があります。
なかでも私のお勧めは木戸泉酒造の「ニューAFS」です。甘み、酸味、渋味のバランスが私にはベストな配分なんです。甘いお酒がNGな方には少し甘いかもですが・・・
それと食後酒として味醂を味わえるんですよ!?コーヒークリームを入れたものとストレートの2種類が出てくるんですが病み付きになる味です。でも毎日飲んだらとうにょ・・・・いやいや、怖いことは考えないようにしなくては^^
さて今日はバーに関する小説です。私がお酒にこだわる発端となった小説なんですがこれを高校生のときに読んで、なんか格好いいなって思ったんです。知っている方も多いと思いますし、ANAの機内誌にも連載をされている「オキシロー」さんの

オキ シロー

寂しいマティーニ

画像が無いのが寂しい感じですね・・・カクテルやお酒をキーに据えたショートストーリー集なんですが当時、生意気で高慢な学生だった私には非常にあこがれでした。
登場人物のようにほろ苦く小粋な大人になれているのかな・・・・まぁこれからですね。

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