寺院に参る人たち
と、突然ですが・・・今日は勝手ながらバリ特集!
バリの伝統料理を堪能できるお店「ブンブバリ」のご紹介です。
なぜバリか・・・?というと
ちょっと遅い夏休みをバリで過ごしてきまして。
旅に出たら、ご当地の味を絶対食べたいと思いつつも、もともと計画性の無い性分達。
バリのホテルに着いてから、さて何をしようか食べようか・・・?
ま、とりあえずビールでも飲むか・・・ってなわけで初めて開くガイドブック(^^;
パラパラとめくる中で、ちょっと気になるお店が「ブンブバリ」でした。
バリ初心者の我々は当初、単に気になっただけでしたが、
調べてみると実は予約も当日では無理という超人気店だったようで・・・。
確かに行ってみると、常に満席、雰囲気も抜群!バリフードを堪能できました。
「サテー(日本でいう串焼きみたいなもの)」や「パパイヤのスープ」など
ココナッツを上手く使い、甘、鹹(塩)、酸、辛のバランスが非常に美味しいお料理。
このバランスって難しいんですよね・・・。
店の名前にもなっている「「ブンブバリ」とはずばりバリのベーススパイスのことで、シェフの自信も感じます。
タイトルにもあるように、この日の夜便で帰らねばならない我々には時間が無く、前菜、スープ、メインを少し頼んだだけで、デザートも頼めず・・・
後ろ髪をガムテープでひかれるような想いで去ったのでした。
あともう少し・・・のほうが、全部満たされるよりも心には強く残るわけで、またゆっくり食べに来ようと思っちゃったじゃないですか・・・バリに。
あとで調べてみると、ここのお店では「朝市での買出しからはじまるバリ料理教室」をやっているとのこと。
http://baligates.com/eat/bumbu_bali/bumbu_bali_school.htm
もちろん「ブンブバリ・スパイス」もメニューに入ってて、さらに市場に行けるのもかなり興味あります。食文化に触れるバリ体験、今度はしてみたいと思います。(Y)
さてさてバリでのお店紹介は相方の(Y)にお任せして
(T)はこの旅の中で読んでいた小説を紹介したいと思います。
内容はバリと、まったく関係がないのですが。。。今秋、哀川翔さん・観月ありささん主演で映画化されるヒキタクニオさんの「鳶がクルリと」の続編
「アムステルダムは日本晴れ」です!!
- ヒキタクニオ
- アムステルダムの日本晴れ
前作を読んでいなくては面白みも半分以下になってしますので
こちらを読む前に、必ず映画化されたシリーズ第一弾を読んでもらいたいのですが今回は「日本晴れ」の鳶たちが厳寒のアムステルダムで、ある芸術家の母にささげる祈りの塔を建てていくお話なんです。
ところどころに散りばめられた、心にじーんとくるようなお話や、思わず笑っちゃうようなエピソード、個々の人間ドラマがうまく織り込まれ、一筋縄ではいかない小説に仕上がっています。
- ヒキタ クニオ
- 鳶がクルリと
ちなみにこちらは、みんなが羨む一流会社で総合職を務めるナカノキナコが突然辞表を出すところから始まるのですが、
その後に母の斡旋で、叔父さんが鳶頭を務める「有限会社日本晴れ」へ就職します。
これまでとはまったく違う世界に加え、一癖も二癖もある面子。
これからキナコはいったいどうなるのか!?
そして海外の有名芸術家からの無理とも言える仕事
はらはらどきどきのノンストップ鳶コメディです。しかし只のコメディじゃないんです。
自分のあり方や、仕事に対しての姿勢。もっと言うと人生観までちょっと考えさせられちゃうそんなちょっと哲学的な部分も持ち合わせているから、読んでいて、どんどん入り込んでいっちゃうんですよね。
自分の仕事に誇りを持っている、自分の生き方に自信をもっている。
そんな鳶たちを、どんどんキナコは誇りに思っていくんです。
皆さんも是非読んでもらいたいな。
きっと「日本晴れ」に就職したくなると思いますよ
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