2007年8月15日 (水)

■八千代緑が丘■東京スタミナ ホルモン酒場はなけん

ホルモンが好きなんです・・・

おかしな書き出しですが、私(T)は何を隠そうホルモン好きです。
近年都内などでは美味しいホルモンを出すお店が増えてきており、
非常に喜ばしいことだと思っておりました。
しかし残念ながら私の住まう千葉県では、なかなか美味いホルモン焼き屋さんにめぐり合えずにおりました。※もしかしたら知らないだけかもしれませんが。。。
「ヒモホルモン」「丸腸」のとろけだす旨味、「ミノサンド」のジューシーな脂身、赤肉に負けない「ツラミ」「ハラミ」。。。その他その他書き出せばきりが無いくらいです。
会社の同僚に熱弁を振るったことがありますが、赤肉(ロースやカルビなど)の美味さはベクトルの延長線上にあるので想像ができるが、白肉(一般的にホルモンと総称される肉、内臓とか)に美味さは、想像できない美味さのイノベーションなんです。

ところが先日我々の生息域である八千代緑が丘に一軒のホルモン屋さんが開店しました。
ホルモン好きの(T)&相方(Y)としては、これは試さずには居られまいとばかりに乗り込んだところ。。。以外や以外、なかなか美味しいではないですか!
量は少々少ないかなと思いますが、沢山の部位を試したいという方には丁度いいくらいの量でお値段もお安めです。(どの部位も500円~600円くらい)
お店のつくりは以前その場所にあったラーメン屋さんと同じコンクリート打ちっぱなし的な内装なのですが、いたるところに70年代、80年代の昭和を思わせるポスターやアイテムが配置され、どこと無く懐かしい雰囲気を醸し出しています。
最近の流行の「七輪&炭」では無く、「ガス台」で焼くスタイルも場末っぽくていい感じです。
その他には、「うみぶどう」や「しまらっきょう」など沖縄系のおつまみがあったりして面白いですよ。
オススメは何と言っても「ヒモホルモン」、「丸腸」、「上ハラミ」です。
「上ハラミ」については説明の余地も無いと思いますので、
「ヒモホルモン」と「丸腸」について説明しますと、
この二つは供に部位としては牛の小腸にあたります。
違いはと申しますと、「ヒモホルモン」は所謂「コテッチャン」の事で、
腸を開いたものを適当な長さに切ってあります。
それに対して「丸腸」は読んで字のごとく、腸を開くことなく丸いまま提供されてきます。
ただし。。。ただそのまま提供されるわけではありません。
なんと、腸の表と裏がひっくり返られているんです。
それによって、腸の周りの脂肪部分が内側に閉じ込められます。
焼くと腸壁の部分がギューとしぼみ始め内側の脂肪分を押し出しリボンのようになるので、場所によっては「リボン」と呼ぶところもあるみたいですね。
この三つがあれば、ご飯が何杯でも食べられますよ!
ちなみに、このお店では青唐辛子味噌をあえたご飯もあるので、
それを突付きながらもいいですね。

なお、飲み物は基本ビールorサワー。サワーは少々濃い目なのでお酒に弱い方はご注意を。。。

----お店情報----
■東京スタミナ ホルモン酒場はなけん 八千代緑が丘店
電話:047-459-9199
住所:八千代市緑が丘1-2-22
営業時間:17:00頃から開いていました・・・
定休日:よく分からん
駐車場:あり

 チェーン店で、緑が丘のほかにも池袋方面に何軒かあるらしいです。
お店の公式Webをご存知の方は教えてください!(T)

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2006年2月26日 (日)

■浜松町■アフリカのお酒について【カラバッシュ】

昨日の西アフリカ料理のお店【カラバッシュ】さんの続きとなりますが
お酒について少々・・・
さて私(T)と相方(Y)が最初に注文したのは先日のブログにもあるようにチュニジアのイチジクを使った蒸留酒「ブッハ」、相方が南アフリカ産のビール「キャッスルラガー」です。
「キャッスルラガー」から感想を申しますと、私はあまりビールが好きではないのですが、このビールは旨い!飲み口は軽いのですが後味にとてもコクがあります。変にドライでないところも好感が持てますね。
さて、「ブッハ」のほうはと申しますと、度数は一般的なスピリッツ同様35度程度なのですが、イチジクの甘みがほのかに薫り、飲み口も柔らかで口に入れると優しく広がっていく感じなので実際の度数ほどきつい印象はなくとても飲みやすかったです。また蒸留酒なので変な癖もなくカクテルベースに使ったら面白いのではないかな。
そしてまさか我々が一杯しか飲まないなんてことはありません
2品目を注文しますが、ここでもやはり現地のお酒ということで、タンザニアのお酒「コニャンギ」とルワンダのお酒「ムバンザ」をお願いしました。
しかし現地のお酒は不定期入荷ということで、その日は「ムバンザ」が無くナイジェリアの「シーマンズ」に変更しました。
ちなみに「ムバンザ」はバナナのお酒で完全現地直接買い付けの品らしく、次回は是非飲んでみたい一品です。
メイズの蒸留酒「コニャンギ」、パームやしの蒸留酒「シーマンズ」ともに大変おいしかったです。基本的には「ブッハ」と同じく度数の割りに飲みやすく同じ蒸留酒でもジンやウオトカに比べのみ口が甘く、柔らかいのが印象です。
一番イメージとして近いのが本邦の蒸留酒であります「焼酎」しかも「芋焼酎」です
海外の友人たち(中にはアフリカの方もおります)が「芋焼酎」を好んで飲むのですが、たしかに蒸留酒は世界中に分付していますが何故癖の強いといわれる芋焼酎なのかと思っておりましたが、各国のお酒を飲むうちに納得です。
中近東からアフリカにかけてはやしや芋、果物といったものを材料として蒸留酒を作ることが多いようで、穀物をつかって作るジンやウオトカ、麦・米焼酎よりも、むしろ芋焼酎のほうが抵抗がないのでしょうね。
逆にいれば芋焼酎も好きな我々はあちらでもお酒には困らないということか・・・うんうん

次の旅行はいざアフリカかな(T)

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2006年2月25日 (土)

■浜松町■アフリカのおばあちゃんの味!!アフリカンレストラン【カラバッシュ】

ミトコンドリアの記憶を元に遡ると、
すべての人間がアフリカに住んでいた一人の女性(雌猿人?)“ミトコンドリアイブ”に行き着きます。
そうすべての人類の起源はアフリカの大地!!
アフリカのおばあちゃんの味とは、全人類にとってのおばあちゃんの味なのです!
そんな前置きはどうでも良いことですが、
先日浜松町にありますセネガル・マリ・コートジボアール料理のお店【カラバッシュ】さんに伺ってまいりました。
a696400ps1 こちらのお店の自慢は科学調味料は極力使わず、野菜、肉、干し魚、果実など “ 自然 ” をたっぷり煮込んだアフリカの “おばあちゃん” 味!
まずは私がチュニジアのイチジクを使った蒸留酒「ブッハ」、相方が南アフリカ産のビール「キャッスルラガー」を注文し料理を選ぶこととしました
お酒についてはまた後日詳しく書きたいと思います
そして我々が選んだのがマリ風クスクスとペペスープ(マトンの胃と野菜を煮込んだスープ)、パンダ豆をパンのように仕立てたものなど、そして羊肉のブロシェット。
クスクスは日本でも比較的ポピュラーなアフリカ料理のひとつですが
こちらのクスクスは味付けがきちんと自然の食材から出汁をとっているためか、とても日本人好みの味でした。
アフリカ料理と聞くとイメージがなかなか沸いてこない為、「癖が強いのでは・・・」「味付けが合わないのでは・・・」などと懸念していたのですが、お近くの東南アジアの料理のほうが癖は強いですね。
むしろ日本人にはすごく合うと思いました。
きっと調味料を極力使わず素材の味をいかすというところと、ハーブ・香草・スパイスといったものをあまり使用しないからだと思います。
相方(Y)大絶賛はペペスープでこちらは少しスパイシーで辛味があるのですがその辛さがとても心地よく、スプーンが止まらなくなると言う表現がぴったり!
具は羊の内臓とお肉ですが臭みはなく、スープの辛さがお肉の味を引き立てて骨の髄までおいしくしゃぶらせていただきました。
そうそう羊肉のブロシェットもそうなのですが、こちらのお店では野菜、魚だけでなく
マトンもとても新鮮なものをつかっているようです
一般にマトンは臭みがあると言いますが、それは冷凍したお肉で新鮮なマトンはまったく臭みがなく、とても食べやすいのですよ。
これは北海道でジンギスカンを食べたことがある方はご存知だと思いますが、東京でも今は新鮮なマトンが手に入るのですね。
店員さんは日本人の方もいらっしゃいますが、
多くはあちらの方で帰る際にも、とても人懐っこい笑顔でどうでしたかと話しかけてきてくれました。
またとても混んでいて最初のお料理が出てくるまでが少々時間がかかってしまったのですが、それを気にしていたみたいで「料理がおそくなってすみませんでした」とおっしゃってくださり、料理もとてもおいしかったですが、そういう気配りも、とても清清しく是非また行きたいお店です。
みなさんもアフリカ料理いかがですか?
(T)としましては自信をもってお勧めいたします!!

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